iFutureCalendarは、ストップウォッチ機能を使うことで、1回あたりの『作業時間』を計測します。
それによって、1時間後、2時間後など、設定した時間の中で、その作業を何回こなせるのか『作業回数』を予測できるアプリです。
また、その結果を(iPhoneにデフォルト設定されている)iCloudカレンダーに保存することもできます。
【操作手順】
1、ストップウォッチで1回あたりの『作業時間』を測る。
2、詳細設定ページでイベントタイトル、作業開始時間(終了時間)などを設定する。
3、iCloudカレンダーに『作業回数』などを保存する。
■活用例1
「本を読む時」
1ページ読み終えるタイムを計測することで、設定時間の中で何ページ読み進めるのか予測できる。
■活用例2
「運動時」
ランニングマシンで1km走るタイムを計測することで、数十分後に約何km走れるのか予測できる。
iFutureCalendarで未来を予測しよう。